経理マンは今すぐ紙の伝票からサヨナラしよう!

なにかといつも忙しそうな中小企業の経理マン。もしそんな自社の経理マンがゴニョゴニョ「紙の伝票」に何かを書いていたら今すぐやめさせてください。中小企業にとって紙の伝票はムダそのものです。百害あって一利なし。不要な手間なのでさっさと辞める勇気が必要です。おまけに紙の仕入や保管コストも削減することができます。

請求書/領収書をダイレクトに仕訳

請求書や領収書が経理に回ってきたら、そのまま会計システムに入力しましょう。仕訳がわからないのであれば、「勘定科目」「業者」の2項目をリストにして「勘定科目早見表」を作るなどして誰がやっても同じ処理になるようにしましょう。

最近のクラウド会計システムは、請求書/領収書を同じシステム内で作成できるので、わざわざ書類を作成したり仕訳したりする必要がありません。積極的に活用ください。私は特にマネーフォワードをオススメします。仕訳ライクな入力方法なので経理マンの方にもとっつきやすいと思います。

入力作業から脱却し、経営者を支えよう

経理は入力が仕事、と思っている経理マンが多いのですが、それは間違いです。経理はインプットしたものをいかにステークホルダー(利害関係者)に正しく早くわかりやすく伝えるかが真の姿と言えます。勇気を持って現在の入力作業を改善してください。もっとアウトプットすることで経営者を支えてください。ライバル企業はどんどんDXを図っている中で、自社の経理マンが入力作業に追われていては差が縮まることはありません。